
第2回
商人道サミット
~企業経営の永続性と人材育成~
日本は、100年以上続く会社が世界で一番多い国です。
社会や経済の持続可能性が強く求められる今、
永く続く経営を実践する日本の長寿企業は、世界からも注目されています。
そうした日本の長寿経営の背景にある日本で培われた「商人道」。
その現代的意義について探求する機会が「商人道サミット」です。
2026
5 / 23
㊏
参加費無料
14:00 ~ 17:00
<13:30 開場>
会場
松阪市産業振興センター3階
研修ホール〈三重県松阪市本町2176〉

開催地
伊勢商人発祥の地・松阪
松阪は、江戸時代に「伊勢商人」を数多く輩出した商業都市です。
伊勢商人は、近江商人・大阪商人とともに「日本の三大商人」と称され、その商人道の精神は現代の企業経営にも受け継がれています。三井財閥の祖・三井高利をはじめ、多くの豪商を生んだ松阪で、商人道の現代的意義を探ります。
●共催:一般社団法人100年経営研究機構、松坂市
プログラム
13:30 開場
14:00 開会/松坂市長 挨拶
14:20 趣旨説明
14:30 基調講演
テーマ:「商人道」としての日本的経営
舩橋 晴雄(一般社団法人 100 年経営研究機構 最高顧問)
15:30 パネルディスカッション
テーマ:書物を通じた「商人道」の継承と実践
川本 恭治(城南信用金庫 相談役)
辻 晴芳(公益財団法人岡田文化財団 理事)
湯浅 邦弘(大阪大学 名誉教授)
16:45 学びの振り返り
16:55 閉会挨拶
16:58 集合写真撮影・閉会 <18時よりフレックスホテルにて懇親会>
登壇者

一般社団法人100年経営研究機構 最高顧問
シリウス・インスティテュート株式会社 代表取締役
舩橋 晴雄 氏
ふなばし
はるお
1946年、東京都生まれ。東京大学法学部卒。大蔵省入省後、副財務官、国税庁次長、国土交通審議官などを歴任。2003年、シリウス・インスティテュート(株)を設立し、代表取締役に就任。企業倫理・経済思想などをテーマにシンクタンク活動を行う。著書『新日本永代蔵―企業永続の法則』(日経BP社)等。

城南信用金庫 相談役
川本 恭治 氏
かわもと
きょうじ
1962年、和歌山県生まれ。1985年、明治大学法学部を卒業し、城南信用金庫に入職。経堂支店長、蒲田支店長、本部部長などを歴任。2019年、理事長に就任。2023年、福島県しゃくなげ大使に就任。2024年より、城南信用金庫相談役。

公益財団法人岡田文化財団 理事
辻 晴芳 氏
つじ
はるよし
1955年生まれ。1978年、ジャスコ(株)(現イオン(株))に入社。コーポレート・ブランディング部長、戦略部長を歴任後、2007年に(株)イオンイーハート代表取締役社長に就任。その後、イオン(株)執行役、イオンリテール(株)取締役専務執行役員、イオンペット(株)代表取締役社長などを歴任。2021年より現職。

立命館大学 教授
大阪大学 名誉教授
湯浅 邦弘 氏
ゆあさ
くにひろ
1957年、 島根県生まれ。大阪大学大学院修了。専門は中国思想史及び懐徳堂研究。『増補改訂版 懐徳堂事典』等、懐徳堂に関わる著書を多数執筆。一般財団法人懐徳堂記念会学術文化専門委員。2025年より立命館大学教授。
第2回 商人道サミットの狙い
~今回のテーマは「企業経営の永続性と人材育成」~
書物や口伝で家訓や社訓を継承している長寿企業は、全体の7割を超えるという調査結果があります。100年以上続く企業が日本に多く存在する背景のひとつには、このように世代を超えて「理念」が受け継がれ、経営判断の判断基準として活用されてきていることが挙げられます。
そこで本サミットでは、基調講演や事例紹介、専門家によるパネルディスカッションを通じて、企業の永続性に対する理念の重要性と理念を活用した人材育成という観点から、商人道の現代的な価値を探ります。
「第2回 商人道サミット」協賛企業の紹介